コタツの中の小宇宙

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エンケラドウス

土星の衛星にエンケラドウスという衛星があります。
このエンケラドウス、今とても注目されている天体の一つなのです。

太陽系の中で最も光の反射率のよい天体です。
地表は比較的新しいようです。
微量ながらも大気が発見されました。
液体の水の存在も示唆されています。
生命の元である、有機物もあるかもしれません。
土星の自転速度の計測にも影響を及ぼしています。

どうです?結構興味深いキーワードでしょ?
しかもこの話は全て、繋がりがあるんですよ!


エンケラドウスは、太陽系で一番明るい天体で、太陽光の90%以上を反射しています。
これは表面のほとんどが新しい濁りのない氷でできていて、若い地表を持っていることを表します。

では地表が新しいのはなぜでしょう?
それはエンケラドウスの大気にも関係しています。

1981年にボイジャーがエンケラドスの上空9万キロを通過した際には、大気の存在を見つけることはできませんでしたが、何か地質的に異常があると考えられていました。もしエンケラドウスが氷の粒を供給していると考えると、土星の数あるリングの、Fリングの存在とつじつまが合うからです。

2007年3月に土星探査機カッシーニがエンケラドウスに相当量の大気が存在することを明らかにしました。
普通で考えれば、エンケラドウスは直径500km程度の大きさのため、重力が小さく大気はすぐに宇宙に逃げてしまいます。
このため、火山か間欠泉などの大気の安定した供給源があるものと考えられていましたが、エンケラドウスの南極で起こる噴出が観測され、エンケラドウスの「反射率」「地表の若さ」「大気」「リング」の謎がわかってきました。

この噴出は、プリュームと呼ばれ、水蒸気やその他のガス及び氷の粒子を、蚊取りスプレーのように出しています。
噴出した水蒸気は、マイナス200度もの極寒に環境で氷になり、地表に落ちたり、宇宙空間に飛び散りFリングの基となります。

ん?水蒸気?水ですよね??
どうしてこんなに小さな天体に水が???
氷じゃなく?

更に噴出の解明により、液体の水の存在が濃厚になってきています。
ちなみに木星の衛星のイオや海王星の衛星トリトンにも、噴火による微量な大気が観測されています。

この噴出の構成成分のほとんどは水蒸気ですが、微量ながら窒素、メタン、一酸化炭素、プロパン、アセチレンが含んでいることも分かってきて、さらに深い地下部には、有機物質、熱源及び液体の水など生命誕生に必要な要素が存在しているかもしれないと推定されているようです。

熱源については、内部の放射性物質や土星の潮汐力によって、地下は摂氏0度以上に暖められ、水は液体として存在していると考えられています。そこに表面の氷に裂け目が生じると、圧力が急激に下がり間欠泉のように液体の水が噴出されるのです。
ただ、エンケラドウスの地下がどうなっているのか、どのように機能しているのかについては、まだくわしくわかっていません。


あと、この噴出物が土星の自転速度の計測を邪魔しているとか…

土星のようなガス惑星の自転速度を知るには、惑星から周期的に届く電波を観測する方法が使われてきました。
しかしエンケラドウスから氷の粒やガスが電気を帯びた状態になり、、、まあ、とにかく土星の場合は、エンケラドウスが関わっているためにその計測が成り立たないみたいなのです。



小さい衛星なのに話題が豊富なこのエンケラドウス、今後のカッシーニの観測結果が楽しみですね~。

是非、詳しい調査を進めて、何らかの生命体を発見して欲しいものです。


余談ですが、エンケラドウスは「エンケラドス」や「エンケラドゥス」とも呼ばれていす。



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[ 2007/05/27 22:53 ] 宇宙の話 | TB(1) | CM(0)

地球の温暖化

4月から半袖Tシャツを着てたと思っていたら、ここ最近はなんだか肌寒く思われます。
こんな年は必ず「今年は冷夏だ」「猛暑だ」、はてには「温暖化が進んだ」だの「氷河期が来た」という話が出てきます。

では今の地球はどの方向に向かっているのでしょう?

まずは氷河期。
大きな氷河期は、数万年周期で過去幾度となく訪れています。
また、太陽の周期によっても22年ごとに厳寒期がやってくる。これは黒点の活動期と関係があります。

ちなみに氷河学的には、「氷河期」という言葉は、南半球と北半球に氷床がある時期を意味する事が多く、この定義によれば、グリーンランドと南極に氷床が存在する現代、我々は未だ氷河期の中にいることになります。

てことは、今は氷河期なんだ(゜Д゜ノ)ノエェェェェ!?

次に温暖化。
私たち人類が化石燃料を消費することにより、温室効果ガスの二酸化炭素が地球を暖めていくものが一つ。
氷河を融かし、生態系を壊すということは、子供でも知っている常識ですね。
あと面白い説で、牛のゲップが温暖化を進めているというのもあります。
森林伐採も回りまわって温暖化につながります。

じゃあこれからは、、
氷河期 → 温暖化
う━━━━━━ (;-д-) ━━━━━━ん
なんかポイントが違うなぁ…

まあ、氷河期と言う観点からは、これからも温暖な気候と氷河期を繰り返していくと思われます。
また、環境破壊がこのまま進めば、地球の温度がどんどん上がっていくでしょう。


しかし、地球規模といいますか、太陽の活動を考えると確実に温暖化に向かっています。
と言いますのも、太陽は誕生から25%も輝きが増しています。
そして今後もその輝きを増していくと考えられています。

また、太陽光増加が地球の温暖化に関与する可能性は、無視できる程度とされていますが、ここ最近の研究では、紫外線によるオゾン生成や、太陽活動の活発化による宇宙線減少からくる「雲」の減少を考えると、太陽光はもっと温暖化に貢献(?)している可能性があるとのこと。


もしこの研究が進んでくると、「京都議定書」で論議されている二酸化炭素削減だけが必ずしも温暖化を食い止める策、ではないかもしれませんね。

地球外惑星への移住や火星のテラフォーミングが現実の話になってきそう?





[ 2007/05/20 22:39 ] 宇宙の話 | TB(0) | CM(0)

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こ、これ欲し~ぃ!

星好きにはたまらない一品です!

スペックだけ見るとちょっとしたプラネタリウム以上ですね。

けど、部屋の天井にも寄るんでしょうね(;-д-)

寝転がりながら星を見る。やっぱり欲しいなぁ…






憧れアイテム其の2

天体望遠鏡!!

有名どころの木星や土星を見てみたいと思いません?

商品レビューでは天王星や海王星も見れるタイプもあるみたいですよ。


[ 2007/05/17 23:55 ] 欲しい物リスト | TB(0) | CM(0)

冥王星一家の悲劇

部長:あ~、きみクビね。
冥王:…は?
部長:時給650円でアルバイトだったら再雇用するから。
冥王:あの、話が見えないのですが…
部長:きみは題も読まないからリストラの対象になるんだよ!
冥王:り、リストラですか!?今、リストラって言いましたか!?
部長:うむ、役員会で決まってな。
冥王:「うむ」じゃないですよ!あなたはドクターKですか!
部長:しかし、最近キミみたいな者が増えてきたしなぁ…
冥王:私は結婚しているんですよ!どうするんですか、これから!
部長:ふふ、隠し子も見つかったしね( ̄∀ ̄)
冥王:な、なぜそれを(;゚д゚)
部長:いいじゃないか、会社を捨てて自由を選ぶ。ある意味きみの勝利だよ。
冥王:…いや、たった今、社会の負け組みにされました
部長:まあ、今の社会じゃあ、よくある事だよ。諦めなさい。

さて、今の会話はどこの会社でもありそうなものですが、2006年に惑星から「準惑星」に降格された冥王星は、まさにリストラされたサラリーマンのようで、どことなく他人事のように思えません。

今回は、少し旬から外れていますが冥王星のお話です。
この冥王星は、実に面白い話題が沢山で、公転軌道の傾きや海王星の内側を回る時期もあるなど、その「かぶき」ぶりは相当のものです。
その中でも、冥王星の生い立ちと家族性について少々調べてみました。


1930年の冥王星発見までは、天王星や海王星の軌道が理論からずれているのは、近くにある謎の惑星が影響している考えられ、当然、天王星にまで影響を与えるくらいの天体だから、それ相当の質量があるはずと思われました。

そのため冥王星の発見当初は、地球と同じくらいの重さがあると思われていたのです。

ところが観測技術の進歩と共に、冥王星の実態が予想よりもはるかに小さいということがわかってきました。
その大きさは直径2,274km。地球の衛星「月」は3,426kmですから、惑星にしては小さかったのです。

冥王星は期待されたより大した惑星ではなかったんですね(社会人デビュー)

また、1978年には衛星カロンが発見され、その大きさは冥王星の半分以上もあることから、冥王星はカロンと二重惑星(惑星じゃなくなったけど…)ではないかと思われています(結婚)。

冥王星自体の発見から75年後の2006年の2月には新たに2つの衛星も発見されました(二児出産)。

そして運命の日、2006年8月24日に惑星の定義が見直され、第9惑星からはずされてしまいました(リストラ)。

こう考えると悲惨ですよね(^_^;)


職場の話はさておき、冥王星は自らを含め、4つの天体が共通の中心を回りあう「一家」と呼ぶにふさわしい存在だということがわかってきました。

月よりも小さい天体が、こんなに衛星を率いているなんて凄いですよね。

さて、こんなに観測技術が発達していたのに、最近まで2つの衛星が発見されなかったのにはわけがあります。
地球から遠く離れ、この衛星自体が小さく、そして自ら光らないためだったからのようです。


最近、冥王星ほどの天体が沢山見つかってきてるとはいえ、こんなユニークな天体が惑星から除名されたなんて勿体無くないですか?

家族を抱えた冥王星の今後が心配されます(^^;)


冥王星の専門書ではないですが、幅広く宇宙のことが載っています。写真イラストが豊富で見ているだけで楽しいですよ~。
お奨めです。
[ 2007/05/15 02:33 ] 宇宙の話 | TB(0) | CM(1)

月がなかったら…

地球に月がなかったら…

夜空が寂しくなります。
潮の満引きがなくなります。
民話や童話、月にまつわる伝記がなくなります。

でもそれだけではありません。
私が一番驚いたのが、月がなかったら地球の一日はたった8時間になっていたそうです。

一日8時間ですよ!

極端な話、4時間ごとに夜と朝が来るのです。
寝たと思ったらすぐ朝、休まるヒマがないですよね。

さらに一日8時間ということは、地球の自転速度が速いということで、
常に地球には強風が吹き荒れているようです。

その最大風速は300km以上!

日本で時速40㎞の台風が来たら大騒ぎになります。300kmってどうなんでしょう?
まともな生活はできないでしょうね(--;


この面白い仮定は、ニール・F・カミンズという天文学者が詳しく書籍で述べています。
「もしも月がなかったら」
休日に読んでみてはいかがです?



[ 2007/05/06 07:06 ] 宇宙の話 | TB(0) | CM(1)

「株」信用取引の甘い落とし穴-1

「小遣いGet!」と銘打って、いきなり失敗ぽい題名、、、
はい、間違いなくどツボにハマりました…

あ~、そこそこ、いきなり別のページに飛ばないように!
この話で小遣いは稼げませんが、聞いて損にならない話をしようと思います。

世の中、何が自分のためになるかわからないものです。逆にどんなおいしい話でも、それが自分を陥れる凶器になるとも限りません。

堅苦しい話にするつもりはありませんので、ちょっと覗いていってください。


さて、題にもありましたが信用取引とは株式の投資方法で、株をやっている人なら聞いたことぐらいはあるかと思います。
証券会社に担保を預けて、より多くの取引を行う手法です。
詳しくは本文を読んでいるうちにわかるかと思います。


去る2005年9月30日、阪神タイガースが2年ぶり5度目のリーグ優勝を果たしました。
きっとその時には、道頓堀に飛び込んだ人もいたでしょうし、食い倒れ人形も胴上げされていたでしょう。
しかし私はその2日前に、部屋の片隅で((;゚Д゚)ガクガクブルブル)になっていました。
恐怖を感じていたのです。

私はにわか阪神ファンですが、このときばかりはダイナマイトを体中に巻いてでも、阪神の優勝を阻止したいと心から思いました。もちろん個人的なワガママですが…

しかし株ごときで、阪神の優勝を食い止めたくなるものなのか?
確かに巨人ファンや、西武デパートの回し者ならそう思うかもしれません。

そうではなく、阪神が優勝するときに株で恐怖を感じるほど損をする。
どういう理屈かちょっと想像しにくい状況かと思います。

仮に株が「100」が「0」になって恐怖を感じるでしょうか?
大博打で全財産一点買いの株が紙クズになればそう感じるかもしれません。
でも一介のサラリーマンにはそこまでなかなかはできません。

では一体どういうことでしょう?

      …ふぅ…

前置きに力を入れすぎて疲れました。
今回はこの辺にしときます。

ごめん、今回は時間の無駄やったかもしれません。
でも次こそ本題に入ります。

また見てね♪っとヾ(_ _。)ハンセイ…
[ 2007/05/05 01:38 ] 小遣いGets! | TB(0) | CM(1)
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Author:かんずぉ
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