「小遣いGet!」と銘打って、いきなり失敗ぽい題名、、、
はい、間違いなくどツボにハマりました…
あ~、そこそこ、いきなり別のページに飛ばないように!
この話で小遣いは稼げませんが、聞いて損にならない話をしようと思います。
世の中、何が自分のためになるかわからないものです。逆にどんなおいしい話でも、それが自分を陥れる凶器になるとも限りません。
堅苦しい話にするつもりはありませんので、ちょっと覗いていってください。
さて、題にもありましたが信用取引とは株式の投資方法で、株をやっている人なら聞いたことぐらいはあるかと思います。
証券会社に担保を預けて、より多くの取引を行う手法です。
詳しくは本文を読んでいるうちにわかるかと思います。
去る2005年9月30日、阪神タイガースが2年ぶり5度目のリーグ優勝を果たしました。
きっとその時には、道頓堀に飛び込んだ人もいたでしょうし、食い倒れ人形も胴上げされていたでしょう。
しかし私はその2日前に、部屋の片隅で((;゚Д゚)ガクガクブルブル)になっていました。
恐怖を感じていたのです。
私はにわか阪神ファンですが、このときばかりはダイナマイトを体中に巻いてでも、阪神の優勝を阻止したいと心から思いました。もちろん個人的なワガママですが…
しかし株ごときで、阪神の優勝を食い止めたくなるものなのか?
確かに巨人ファンや、西武デパートの回し者ならそう思うかもしれません。
そうではなく、阪神が優勝するときに株で恐怖を感じるほど損をする。
どういう理屈かちょっと想像しにくい状況かと思います。
仮に株が「100」が「0」になって恐怖を感じるでしょうか?
大博打で全財産一点買いの株が紙クズになればそう感じるかもしれません。
でも一介のサラリーマンにはそこまでなかなかはできません。
では一体どういうことでしょう?
…ふぅ…
前置きに力を入れすぎて疲れました。
今回はこの辺にしときます。
ごめん、今回は時間の無駄やったかもしれません。
でも次こそ本題に入ります。
また見てね♪っとヾ(_ _。)ハンセイ…
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いつも役立つ情報ありがとうございます
私もサイトを開設しましたのでもしよろしければ
一回見に来てください
ではこれからも良い情報待っています
ではがんばってくださいね