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冥王星一家の悲劇

部長:あ~、きみクビね。
冥王:…は?
部長:時給650円でアルバイトだったら再雇用するから。
冥王:あの、話が見えないのですが…
部長:きみは題も読まないからリストラの対象になるんだよ!
冥王:り、リストラですか!?今、リストラって言いましたか!?
部長:うむ、役員会で決まってな。
冥王:「うむ」じゃないですよ!あなたはドクターKですか!
部長:しかし、最近キミみたいな者が増えてきたしなぁ…
冥王:私は結婚しているんですよ!どうするんですか、これから!
部長:ふふ、隠し子も見つかったしね( ̄∀ ̄)
冥王:な、なぜそれを(;゚д゚)
部長:いいじゃないか、会社を捨てて自由を選ぶ。ある意味きみの勝利だよ。
冥王:…いや、たった今、社会の負け組みにされました
部長:まあ、今の社会じゃあ、よくある事だよ。諦めなさい。

さて、今の会話はどこの会社でもありそうなものですが、2006年に惑星から「準惑星」に降格された冥王星は、まさにリストラされたサラリーマンのようで、どことなく他人事のように思えません。

今回は、少し旬から外れていますが冥王星のお話です。
この冥王星は、実に面白い話題が沢山で、公転軌道の傾きや海王星の内側を回る時期もあるなど、その「かぶき」ぶりは相当のものです。
その中でも、冥王星の生い立ちと家族性について少々調べてみました。


1930年の冥王星発見までは、天王星や海王星の軌道が理論からずれているのは、近くにある謎の惑星が影響している考えられ、当然、天王星にまで影響を与えるくらいの天体だから、それ相当の質量があるはずと思われました。

そのため冥王星の発見当初は、地球と同じくらいの重さがあると思われていたのです。

ところが観測技術の進歩と共に、冥王星の実態が予想よりもはるかに小さいということがわかってきました。
その大きさは直径2,274km。地球の衛星「月」は3,426kmですから、惑星にしては小さかったのです。

冥王星は期待されたより大した惑星ではなかったんですね(社会人デビュー)

また、1978年には衛星カロンが発見され、その大きさは冥王星の半分以上もあることから、冥王星はカロンと二重惑星(惑星じゃなくなったけど…)ではないかと思われています(結婚)。

冥王星自体の発見から75年後の2006年の2月には新たに2つの衛星も発見されました(二児出産)。

そして運命の日、2006年8月24日に惑星の定義が見直され、第9惑星からはずされてしまいました(リストラ)。

こう考えると悲惨ですよね(^_^;)


職場の話はさておき、冥王星は自らを含め、4つの天体が共通の中心を回りあう「一家」と呼ぶにふさわしい存在だということがわかってきました。

月よりも小さい天体が、こんなに衛星を率いているなんて凄いですよね。

さて、こんなに観測技術が発達していたのに、最近まで2つの衛星が発見されなかったのにはわけがあります。
地球から遠く離れ、この衛星自体が小さく、そして自ら光らないためだったからのようです。


最近、冥王星ほどの天体が沢山見つかってきてるとはいえ、こんなユニークな天体が惑星から除名されたなんて勿体無くないですか?

家族を抱えた冥王星の今後が心配されます(^^;)


冥王星の専門書ではないですが、幅広く宇宙のことが載っています。写真イラストが豊富で見ているだけで楽しいですよ~。
お奨めです。
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[ 2007/05/15 02:33 ] 宇宙の話 | TB(0) | CM(1)
遅くなりました
かんずぉさん、リンクをありがとうがざいました。

冥王星惑星から降格の話しは当然知っていましたが、その様な人間くさいドラマがあったとは・・(笑)
[ 2007/05/16 00:12 ] [ 編集 ]
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