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大きさの変わる星

桜が綺麗と思いきや、冬が戻ってきたと思うほど寒い今日この頃。
ちょっと冬の星座の星のことを一つ。

ベテルギウス

超有名な星座、オリオン座の中でもひときわ赤く大きな星です。

直径は太陽の700~1,000倍。
大っきいですねぇ。
それもそのはず、ベテルギウスを太陽の代わりに太陽系の中心に置き換えると、地球の軌道を大きく越えて、木星軌道にも迫る大きさなのです!

でも質量は太陽の20倍程度。大きさの割には意外とスカスカみたいです。

表面温度が3,000~3,500℃で、太陽の約6,000℃の半分ぐらいになりますが、太陽の2,300個分もの強烈な光を放っているとんでもない星なのです。
だからこそ500光年も離れていても、明るい1等星として輝いて見えているのです。
見かけの大きさも太陽に次いで2番目の恒星になります。

さて気になるのが、この大きさの曖昧さ。700~1,000倍?
その原因として、ベテルギウスは脈動変光星と呼ばれ、5年半ほどかけて膨らんだり縮んだりし、ついでに明るさもマイナス0.1等星から1.2等星の間で変光しているからなのです。
しかし、これだけ伸縮を繰り返すとは一体どんな構造してるのでしょう?


そしてこのベテルギウス、最近元気がなく、減光してきているみたいなのです。
それも、この1年で1等級くらい暗くなっているみたいです。
もともと脈動変光星は、重さが非常に重い星が最後の時を迎えようとしている星の姿なので、まさにベテルギウスは余命いくらかの老人星なのです。


また一部ではこのベテルギウス、既に500年前に消滅しているって話もあります。
あまりに遠く離れすぎて、今見ているベテルギウスの光は500年前の輝きだから、既に寿命が尽きていてもおかしくないとか。。

もしそうだとすると、生きている間に超新星爆発と呼ばれる、星の大爆発が見られるかもしれません。
ちなみに「かに星雲」超新星爆発は、「23日間、昼間でも見え、22ヶ月間夜空に輝き続けた」と中国の古書や日本の「名月記」にも記述されていたぐらいの出来事だったみたいです。

あまりにも有名なベテルギウスが爆発したらオリオン座はどうなるの?
ちょっと心配してしまいました。



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[ 2007/04/05 07:42 ] 宇宙の話 | TB(1) | CM(0)
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光年光年(こうねん)は、主として天文学で用いられる距離(長さ)の単位である。「年」とついているが時間の単位ではない。1981年までは国際単位系|SI併用単位であった。1光年は光(電磁波)が1年間に進む距離と定義され、その長さは約9.46×1012キロメートル(9.46ペタメ
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